以下感想です。遅いですが。
どこぞの崖下。
太史慈が落ちた所よりはかなり低い崖なので、きっと流されて来たんでしょう、関羽が居ます。
烏に群がられる関羽。
死か、死の臭いかコノヤロー。
目を醒まし、よろよろ歩き出す関羽。
倒れた関羽の視線の先には趙雲。
…あの(馬関羽に振り落とされた)後、一人で歩いて此処迄来たんだ。へえ。
「やり過ぎだって、アンタもう保たないよ」
やり過ぎは趙雲だ。保たないのは趙雲のキャラだ。
しかし、そんな趙雲が好きです。ハァハァ。
「劉備…様ァ…」
一瞬、昇天すんのかと思った。煌星でした。
頑張るな、関羽。
「どうして、そんなに愛するかねぇ…」
あの情け無い首掴まれ&馬に乗ってヒャホー&振り落とされの後で此処迄キャラを作れる趙雲が好きです。ハァハァ。
そして、タイトル。
ずっと思ってたけど、そこは「呉下の阿蒙」でいいのか?
元の意味を知っていると、これは呉に居る時に使う言葉じゃないと思って仕舞うんですが。
ああ、逆にですか、逆にね。
夕暮れ、蜀。
孔明様。
「孔明!おめえに聞きてえ事が在る!兄ィはどこだ!?関羽の兄ィをどこへやったんだよ!!」
「存じません」
…な訳ねー。
そもそも関羽と張飛も、ここまで色々されてるのに警戒が足りませんよな。
特に張飛はまだ元気なんだから花差されてる暇が在ったら何かしとけ。
まぁ、何が出来るんだよと言ったら何も出来ない気もしますが。
「こいつを使い過ぎたら最後、ああなる事を知っていて兄ィに!」
と擬似玉璽を取り出す張飛。
何でも使い過ぎは良くないんだぜ。
つーか、そもそも見た目からして明白地にやばそげなもんじゃないか。
「止めてやる!」
と擬似玉璽をカチ割る張飛。
「俺等は誓い合ったんだ、いついかなる時も三人一緒ってな!」
此処の桃園は本当にちゃんと三人なのかな。
張飛と劉備の関係性がいまいち見えて来ない。
走り去る張飛。
「どうしたのー?」と、木の陰から出て来る劉備。
ずっと聞いてたならその反応は無いだろ。
もうアレな、此処の蜀は全員孔明のメダパニダンスでやられちゃってんのな。
「いいの、孔明?
陸遜が張飛達に倒されちゃうかも知れないよ?」
「私が御仕えしているのは貴方様です、劉備様」
「…仕えてるだけ?」
行った─────!!!
此処でまさかの求婚(違)です。ふんとカオスだ。
このアニメの子供キャラは何故にこうも孔明が好きなんだ。
アホの子を吸い寄せる術でも使ってんじゃないのか。
メダパニダンスとか好きそうだもんな、子供は。
煌星して森林を伐採する張飛。
「どこ行っちまったんだ、兄ィ…、必ず俺が止めてやる!!」
いや別にその森林伐採の動きはいらねーだろうよ。
何故このアニメは木を大切にしない。
野営をする陸遜達。
また甘寧は笛を吹いてます。
「くそう!くそう!!」
「…諦めろ、幾らお前の腕でも月には届かん」
なんでこんなちょこちょこ詩的なんだ、こいつら。
月には届かないと言うのが太史慈は帰って来ないと言う事の暗喩に思えまして、ちょっと悲しくなりました。
「お前こそ!…吹くなら明るい曲にしろよな!」
明るい曲吹いたところで怒るくせに。
「玉璽は、希望を悉く奪って行った
黄祖様も、そして、お前の父親も…」
「言うな!」
あ、凌操の事忘れては居なかったんですね、二人共。
確執ゼロで気持ち悪い迄に普通に仲良しだから忘れてるのかと思ったよ。
ところで、黄祖はともかく凌操の件は玉璽なんて関係無く純粋に甘寧の意志だと思うんですが。
そもそも玉璽が無かったら黄祖はトチ狂わなかったぜって言うのは置いておいて、どうなのそこんとこ。
「…すまん」
「謝んな!
…お前と俺は、仲間だ」
テケトーに聞いていたらこれは凌統が自分で自分に言い聞かせてる部分も在るのかなーとか思えたりもするんですが、
表情とか見る限りではやっぱり甘寧に言ってるだけなのかなと言う気も。
そうだとしたら本当に、凌統はどこまで甘寧に気を遣うんだ。別にいいけろ。
いつか彼の胃に穴が開かないか、おねえさんはしんぱいです。
「尽く尽く悲しいねぇ…」
「…………」
(諸葛瑾、此処で陸遜を見返る)
「…………」
「それでも、孔明よりはマシか」
「! (孔明と言うワードに反応)」
この流れ、ちょっと面白いんですが。
諸葛瑾は何気に陸遜の一番の理解者かも知れない。
と言うかきんさまの空気と他人の心を読む能力は常にすごすぐる。
あんな空気の読めてない簪の付け方してるのに、すごすぐる。
「頼もしいね、呂蒙は」
「…計り知れない我慢を、あの背中は背負っている」
「我慢じゃないさ、大望があいつを奮い立たせてるんだ」
「大望…」
陸遜は、何と言うか、語彙が少ないのか?
それともやっぱり単に人の心が解らないだけ?
幼少時からあんな感じで育っていたみたいだし無理も無いと言えば無理も無いんですが、感情が幼過ぎる。
このアニメがそこまで考えられて作られているならある意味深い作品なのかも知れませんが、
やっぱりどっちみちこう言う題材(戦争だの国だの愛憎だの)の主人公にすべきキャラでは無いよな、陸遜は。
「さぁ、夕餉が出来ましたよ!
…どうかしました?
しっかり食べて明日に備えましょう」
普通なんだろなとは思っていたけど余りの普通っぷりにびびる。
「我が師よ、まるであの雲の様に太史慈を失った悲しみが我が心に重く圧し掛かっています
そして、貴方の罪も」
今週の我が師へ贈る詩。
これ常設コーナー化するつもりじゃないだろうな、まさか。
そして、朝。
「眠れなかったのか?」
この遣り取りもどんなけ繰り返したら気が済むのか。
まさかどっかのギャルゲの如く全キャラ分の台詞をコンプリートする気なのか、陸遜。
寝ろよ、陸遜。
歩く歩く陸遜達。
「皆さん、大丈夫ですか?
此処等で少し休みましょうか」
「江陵はもう其処なんだろ?」
「ええ、あの丘の向こうです」
えらい端折ったな。
まぁ、行き道のがもっと早かったですか。
「! …」
「どうした、凌統?」
「五本しか、無え…」
と影を見る凌統。
「俺等、本当に五人になっちまったんだな」
呂蒙…。
(´・ω・`)
すかさずそこに一本増える影。
た、たいしj
…じゃなかった。
高い所に立って陸遜達を見下してる孫権様でした。
て、え!?
ちょw 殿www
「ようやく…、会えましたね」
こいつらこんなテケトーに動いてたのによく会えたな。
一応連絡はしていたんでしょうが、まさかこんな計った様に出現出来るとは。
流石は孫権様です。
「驚きました、まさか我が君自らお越しになられるとは」
本当にな。
「動かねばならぬ、そう感じたのです
叱責しても無駄ですよ、私はもう決めたのです
自分で決めて、自分で歩くと」
しかし駕籠には乗ります。そんな権たん。
「しかし、我が君に万が一の事が在っては…」
「貴方方が居ます」
城には誰も居ないのでは。
煌星者に攻められたら一発じゃよ。ええんか。
「呂蒙、只今この時より、貴方を我が国の軍師に任命します」
アニメで描かれる部分だけを見ていたらやっぱり唐突な気が。
へなちょこと呼ばれて料理してヤンデレて、くらいしかしてない気がするんですよね、呂蒙って。
まぁ、ヤンデレはアニメでは少し抑えられてる気もしますが。軍師にゃ関係無いからいいや。
文官としての務めも碌にしてないのにいきなり軍師ですか。そうですか。まぁいいや。
提督(not都督)が居るくらいだしな、この国。
これに細かい事ツッコむのもナンセンスってもんでしょうけろね…。
取り敢えず、要するに呂蒙はこれから提督って事ですね。
え、違うの?
「新たなる六駿として」
「丁度、頭数も六つ」
…って、ええええええええええええええ!?
ちょ、おまえら、六駿てそんなモーニング娘。みたいなシステムでいいのかよマジで。
太史慈、卒業☆ (この世からも)
ですか!?ひどいよ!!
つうか、君主君主。
流石に孫権は入れたら駄目でしょうよ。
娘。形式なら余計に孫権はつんくサイドに居ないと。
「魔物と化した関羽が今この時も此方へ突き進んで居ります」
「嘘だろ…」
「鬼だ、彼奴は鬼となったのだ」
甘寧は関羽に鬼鬼言ってこないだからひどいと思うのです。
玉璽を憎む心から来てるのかなぁとも思うんですが、関羽だって好きで馬になった訳じゃ…!
「軍師、どうしますか?」
「城には引き返さず、この地で関羽を邀え撃ちます」
「太史慈様が稼いでくれたこの時間、無駄にはしない」
呂蒙の「太史慈」と「太史慈様」の使い分けがなんとなく愛おしい今日この頃。
「空と大地を味方に付けるのです」
蒸し返してアレですが、地形を使えば先週の太史慈は関羽に普通に勝てましたよな。
普通に闘っていても圧していたし、矢張り太史慈は強かったのかな。
いやでも、魏にはボコボコにされてたよな。そして魏は関羽にボコボコにされていた。
単に、馬関羽が馬になっても意外にパワーアップしてなかった上に衰弱してたと言うだけなのかも。
あーでも、太史慈が魏にボコられていたのは煌星前か。えーとえーと。
戦力関係がいまいちよく解りません。誰か超人パワーに直してリストアップしてくれ。
要するに泥濘みに足を取らせるって事らしいです。
あんなけでかけりゃよく没むでしょう。
「陸遜、貴方はこの策から外れて貰います」
「え?」
そもそも入ってる気だった事に吃驚だ。
「呂蒙、兄貴は俺が支えるから!」
何故此処でそう来る、凌統。
支えてどうなるってんだ。
「酷な事を言う様ですが、炎烈鎧の折れた貴方を前線に置く事は出来ません」
「でも、僕は皆と…」
「足手纏いだと言ってるんです」
ああ、躾けられている。
この二人のこう言うかんじがとても好きです。もえます。
ところで、「皆と…」何なんでしょうね。
一緒に闘いたい?一緒に居る?
何にしても何言ってんだかさっぱりだぞ、陸遜。
覚悟について説かれる陸遜。
20話まで志がハッキリしない上に覚悟も決められない主人公ってすごいですよね。
これ、三国志で陸遜と言う前提が無かったらそもそも陸遜がどの国の人なのかも解らない気がします。
「此処に居たのですね」
「私には、持ち場が在りませんから」
「無いのでは無く、決められないのでは?
無理も在りません、貴方は傷付いているのですから」
放って置くとどっかに行って仕舞う陸遜をフォローしに来てくれました。
「何故私はこれほどに我が師を…」
え、自分で疑問持ち始めたんか!?やっと!!?
「そう御思いになって居られるのでしょうね」
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
「いいえ、師を愛さなければ貴方は生きては来られなかった」
まぁ、そうなんでしょうね。
陸遜を取り敢えず人と会話が出来る程度に迄回復させてくれたのは孔明なんでしょう。
孔明と一緒に居させとけばそこそこ元気だしな、この子。
「私に何が出来るのでしょう」
「想いを貫く事
私が、兄に出来なかった事です」
…このアニメはどうやって終わる気なんだろう。
残り5話とかそこらなんじゃないのか。
「この脚、この腕が屈しようとも、劉備様の御為に…」
か、関羽…。
四人が煌星して関羽と闘います。
まともに煌星してる画は久し振り、と言うか初めてのキャラも居る様な。
まぁ、御約束なかんじで関羽を一旦倒します。
どうでもいいんですが、呂蒙は心中では一人称が私なんですね。
そして情念でまだまだ暴れる関羽。
関羽の強さは異常。ほんとなんでこんな扱いなんだ。
「逃げなさい、陸遜!」
孫権は一体どうするつもりだったんだろう。
なんだかよく解りませんが、陸遜の炎烈鎧が復活しました。きっと覚悟で。
デザインが微妙に変わってる気がしますが、本当に微妙にです。
「関羽様、参られよ、光の中へ!」
こいついいとこだけ持ってくなぁ。
「陸遜、貴方の光は闇を打ち消す」
って事は、関羽は浄化されたんでしょうか。
これが選ばれし者の力なんでしょうか。
なんだかよく解りません。
と言うか寧ろ玉璽の事が解りません。
鋼鉄三国志は不思議がいっぱい!
…ちゃんと謎だの何だのを解いてから終わって欲しいなぁ。
2007/09/03 (月)
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